タイトルは、土井先生の「一汁一菜でよいという提案」風に読んでくれたまえ。
こんばんは。
カウンターの粋な焼鳥屋さん「とり喜」での初めての日のアレコレが素敵すぎて、クリスマスカラーに彩られたサラダを眺めながら、斬新な提案をしてみているよ。
とか何とか言っちゃって、2014年のクリスマスはマジでこのとり喜でイヴを過ごしているんだから、私のオヤジ女子っぷりにも、いかに拍車がかかっているかがお分かりいただけるだろう。
なんだか今回は口調までおっさん化しております。
日本酒もどんどん進んでおります。わっしょい。
串ものだけでは飽き足らず、しっかり〆にごはんものまで頼んでいるんだから
中身は本当におっさんなのではないかと心配になってくるよ。
でも、大丈夫。
美味しいものはいくら食べても太ることはないのだ、が持論で
実際、それを地で行くようなもやしっ子体系だったりします。
九重親方と、何か関係あるのだろうか?
隣にあったこの札が気になりました!
夜総合点★★★★☆ 4.4
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