2016年にドイツの微生物学・院内衛生学の研究社であるジュリア・エンダースさんの著書を読んで以降、せっせと腸活に励んでいるんですが、本当に風邪をひかない体質になりました。
毎日の食事に簡単にとりいれられるビフィズス菌
ビフィズス菌というとヨーグルトが手軽でいいですよね。でも、にんべんから登場している<ビフィズス菌入り おかかふりかけ>は、さらに食事にとり入れやすくて気に入っています。
やさしい甘みのおかかのふりかけ。これ一袋にビフィズス菌が10億個も入っているんだそう。
◆ゴーヤチャンプルー×ビフィズス菌入り おかかふりかけ
私はゴーヤチャンプルーつくるときには「おかか」が欠かせません。ゴーヤやニンジン、しめじなどたっぷりの野菜と豚肉などとともにこの<ビフィズス菌入り おかかふりかけ>とつゆの素でシンプルな味付け。だけどすっごく食べ応えあるんですよ。化学調味料、保存料、着色料無添加なのもいいなと思いました。
◆作り置き料理の小松菜×ビフィズス菌入り おかかふりかけ
こちらは30秒ほどサッとゆでた小松菜にごま油と少量のお酢で味付けした作り置き料理。ここでも、塩や醤油は使わず<ビフィズス菌入り おかかふりかけ>が大活躍。小腹が減った時は、こればっかり食べています。めちゃくちゃヘルシーでいいでしょ。
腸内環境を整えると、強い体になれるよ
私は、アレルギーもなく、体重も安定しているし、もうこの数年、風邪もひかずに元気いっぱい。それはやはり食べ物に気を遣うようになったのが大きいかなと思っています。特に冒頭の本を読んで以来、発酵食品を多く食べるようになったことも大きく影響しているように感じるこのごろ。
<ビフィズス菌入り おかかふりかけ>なら、お料理のトッピングや調理素材にはもちろん、あったかいごはんにふりかけるだけで、簡単にビフィズス菌を摂取できます。お弁当生活の人にもいいかもですね。冬の免疫UPにぜひチェックしてみては。
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