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【慰霊の夏】日航機墜落事故について安全啓発センターを見学

お盆ですね!帰省したりしながら夏休みをお過ごしになられている方も多いと思います。
昨日、8月12日は、「日本航空123便墜落事故(通称:日航機墜落事故)」が発生した日。
私は当時、母のおなかの中にいまして、影と形くらいはありましたが、
まだこの世には生まれていませんでした。なので、事故のことはだいぶ大きくなってから知りました。
どんどん風化されてくじゃないけれど、今年は報道などでもあまり見かけなかったというのもあって
羽田にある「JALグループ 安全啓発センター」へでかけたときのことを少しご紹介したいと思います。

羽田にある「JALグループ 安全啓発センター」

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羽田空港の近く、東京モノレール「新整備場」駅からすぐのところにある、このJALの建物のなかに
あの「日航機墜落事故」に関する資料などが展示されている場所があるって知っていましたか?
JALグループの研修施設なんだそうですが、一般の人も事前に予約をすれば、見学をさせてもらえます。
中にはジャンボの機体の破片、乗っていた方々の遺品など…
それらを、私の時は、
当時、事故処理などに携わっておられたというJALの社員(今は定年されたそうです)の方が
123便がたどったルート、当時の社内の状況、事故の原因、その後のことなどを踏まえて
細かく解説してくださいました。
やっぱり、なんでもそうですが、何となく聞いて知っていた知識と実際に見るのとでは大違いで
事故の原因になったといわれる後部圧力隔壁の本当に些細な修理ミスがこんな大変なことになるなんて
ちょっと信じられないなという思いや、その後の訓練方法がどう変わっていったのかなども含めて
普段、当たり前のように飛行機で出かけているものとして、いろいろなことを考えさせられました。
もちろん、犠牲になられた方々に関する展示のシーンでは、胸にグッと迫る悲しい場面も多く
きっと今年も御巣鷹山へ登られている方もいるのかなと思うと、
当時を経験していないものとして、来て、そして知れて、よかったなという感覚に包まれました。

「JALグループ 安全啓発センター」で航空の安全に触れよう

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そして、施設をでると、いつもと同じ羽田の光景が。
夏というと、長崎や広島の原爆、そして終戦記念日やお盆など、
なんとなく先祖たちのこととかを思うことが増えますよね。
もちろん、楽しくお盆休みを遊びつくそう!もいいとは思うんですが、日本人として静かに立ち止まって
たまにはゆっくり考えてみるのもいいかなって思う年頃になりました。
事故から32年だそうです。私も秋に32歳になるということか!
当たり前の日常がどんなに美しく、幸せなことか、日々に感謝しながら、毎日を過ごしていきたいです!

【INFO】

今回、ご紹介したスポットは…
JALグループ 安全啓発センター
〒144-0041
東京都大田区羽田空港 3-5-1 メンテナンスセンター1(M1) 6F
TEL:0357563566
https://spc.jal.com/
WEBから事前の予約が必要です。
施設内での写真はNG。
2か月前の月初から航空の安全に興味がある方を対象に見学の募集をされているそうです。