噂の生ごみ処理機「パリパリキューブ」を使ってみました!

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出典:パリパリキューブhttp://parisparis.jp/
暮らしをよくするモノ・コト、今回は最近メディアでも注目の生ごみ処理機、
島産業株式会社さまから提供いただいた「パリパリキューブライト」を実際に使ってみました。
HPのキャッチコピーは「朝にゆとりを。」
朝にドタバタする私としてはチョウ気になるアイテムです。
使用する際、どんな感じなのか、私の正直な感想と合わせて、組み立てのところから写真付きでレビューしていきます。

パリパリキューブが届いた

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こんな感じのトリコロールなカラーの段ボールにはいって商品が届きました。
パリパリキューブ自体の英語表記は「PARIS PARIS CUBE」。
生ごみが乾燥するパリパリとフランスのPARISを掛け合わせているのかな?

パリパリキューブを組み立てます

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中にはトリセツのほかに、こんな感じで部品が。
てっきり完成した状態で送られてくるものとばかり思っていたので、やや絶望しながら、
一生懸命組み立て始めることに。
ちなみに、そんな私の気持ちを知ってか知らずか、
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「パリパリキューブライトは魔法の箱ではありません。上手にご使用くださる…」との注意書きがいきなり…
ですよね。

ちゃんと説明書を読みながら組み立てましょう。
まずはじめに、パっとみて分かりやすい、この脱臭剤から。
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上と下にシールがあって剥がしておきます。
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炭材?シールに粉が付着しているので、この作業のときは手や服が汚れないように注意が必要です。
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この一番上に乗っかる白と青のパーツの蓋をあけて、中にさっきの脱臭剤をセットします。
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ここから、閉めるときが私のやり方が悪かったのかよくわからないのですが、
ちょっとややこしかったので、夫に手伝ってもらいました。
(説明書の通りになぜかうまくできなかった…)
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一番下には赤い入れ物と、生ごみを入れる白い水切りカゴみたいなやつをセットして、(実際に使う時には、カゴの上にネットをひいて生ごみを入れるようです。)さっきの上蓋のユニットを乗っけて無事に完成。
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なんだかここまで10分。私のトリセツの読解力のなさにも問題がありますけれど
うわ~っと感じた割には、結構簡単にできました。

パリパリキューブの試運転をしてみます

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すぐに使えるのかと思ったら、そんなに甘くなかった…。
ここからはじめに試運転の作業が必要です。スイッチはふたつ。
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スタートボタンを押して、30分後に無事に温風が出ていることを確認して完了です。
というわけで、セットアップにかかった時間は、機械音痴な私でざっと45分くらいでした。

生ごみを入れて!さっそく使ってみました!

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さぁ!いよいよ、ワクワクする初体験。
この日はちょうどマルシェでたくさん野菜や果物を買ったので、下ごしらえの時にでた野菜くずから実験。
投入したのは
・たまねぎの皮(2つ分)
・キャベツの芯(葉っぱ5枚分)
・大根の皮(3/1本分)と葉っぱ(1本分)
・ピーマンの芯(3つ分)
・梨の皮(1つ分)
夫婦二人分で普通に夕食の準備するときに出る生ごみ量かな~という感じ。
七分目くらいまでだったので、標準コースでスイッチオン!
で、ここから6時間後に処理が完了するということです。
夜にセットしたので、翌朝にチェックすることになりました。
で、6時間後…
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なるほどね。確かにパリパリです。野菜くずのカサ自体は半分以下に減った印象。
これなら生ごみの量を大幅に削減できるのは確かにエコだな~と思いました。

パリパリキューブのランニングコストやその他の疑問

無事に生ごみも減りましたし、パリパリになりましたし、めでたしめでたしなんですが、
ちょっとランニングコストがかなり気になりました。
あたためて乾燥させる電気代
あと、臭い。キャベツのせいかな?稼働させている間、一晩中キッチンが焼きそばみたいな臭いに…・
脱臭剤の取り換えタイミングや費用も気になるところ…。
生ごみを処理するために、お金がいっぱいかかってしまうようではエコどころじゃありません。
ひとまずここは質問として、メーカーの島産業様に直接聞いてみることにしました!

質問1:ランニングコストが気になります。

▼毎日稼働させた場合の電気代の目安はいくらですか?
→電気代は一日標準モードで18円、多めで27円となります。
▼脱臭フィルターの値段はいくらですか?
→脱臭フィルターは2個入りで1年分となり、だいたい2個入りで3000円前後になります。

ということは、
標準で毎日使うと18円×30日=540円
多めで毎日使うと27円×30日=810円
半年ごとに脱臭フィルターの交換が必要なので、3000円÷12=250円

月々のランニングコストは800~1000円くらい

という計算になります。

質問2:キッチンにいるとやっぱり臭いが気になります。

▼脱臭フィルタはどんな仕組みになっているのですか?
→脱臭フィルターは室内に排気する空気を浄化する機能を持っており、
特殊な活性炭材料と機構部分の特許を用いて、臭気物質を吸着し脱臭しております。
▼臭いを軽減させるコツなどあれば教えてください。
→臭いを出さないコツとしましては、生ごみが腐る前に処理をして頂ければ良いかと思います。
ご質問に対しての回答となっておりませんが、下記に臭いの参考動画を貼っておきます。
http://qvc.jp/cont/detail/ShohinDetail.html?hinban=640880&cgry=136
(12分ごろから臭いの説明)

臭いに関しては、リビングにいた夫はまったく気にならないという感じではあったものの
キッチンにいる私はちょっと困っちゃうな~と思ったので、
これはどこに置くかで意見が分かれる部分かもしれませんが、気になる人は参考にしてみてください。

パリパリキューブを使ってみた正直な感想

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コレを使って「朝にゆとりができるか?」といえば、ちょっと疑問が残るところではありますが、実際、ゴミ自体のカサが減りますし、最終的には臭いも軽減させられるということで月々1000円くらいだったら、生ごみの置き場に困っているご家庭にとってはいいと思います。

生ごみの量としてのサイズ感もいいですし、これは本体価格が2万ちょっとするみたいなのですが、自治体での補助金が昨今はかなり充実しているので、自己負担も少なくて済みます。特に東京23区内だったら概ね半額の1万くらいは助成の対象みたいです。各自治体のHPを確認ください。

ただ、うちみたいにマンション住まいで、24時間いつでもゴミを専用の置き場に捨てられる人にとってはそもそも生ごみの置き場に困っていなかったので、わざわざ時間をかけてゴミを乾燥させるかというと、ゆとりどころか、やや手間が増えてしまった印象でした。で、ちょっと考えたんですけど、これ、「ただ捨てるため」にやるからメリットが減るのであって、何か再利用できればいいなと思い、例えば、コーヒーやお茶などの出がらしを乾燥させられれば、脱臭剤とかにも応用できていいかなと考えました。
ただネットなどで調べると、故障の原因にも…ということでしたが、ここも直接確認しましたところ、以下のご回答をいただきました。

茶殻やコーヒーなどもご利用頂けます。
私もパックのまま捨てて乾燥させております。
他の処理機ですと、食物以外の物を投入すると故障の原因となりますが、
弊社はこの点が煩わしいと考え、何を投入しても壊れない、
生ごみの分別をする必要のない手間暇かからない清潔なマシンを目指して設計しました。

なるほど!結構、主婦向けの情報番組とかで、
「コーヒーの出がらしを乾燥させて…」ってやっているのを見るたびに
「え?天日干しでもしろというの?効率よく乾燥させる方法教えてよ…」
って思っていました。

いちいち「フライパンで加熱して~」とか言われるたびに断念していたのですが
コーヒーやお茶の出がらしは、我が家は毎日いっぱいでるので、
これを乾燥させられるならば、脱臭剤とか消臭剤代わりに使えていいかな~と思います。これは、また後日試してみよう…!

 

【INFO】今回ご紹介した商品は…

家庭用生ごみ減量乾燥機 パリパリキューブライト

http://parisparis.jp/
島産業株式会社さま、このたびは商品のご提供と合わせて、詳しく質問にもお答えくださり、
誠にありがとうございました!

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