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緊急事態宣言が解除された日、餃子をつくる夢をみた

いきなり変なタイトルで、すみません。私が先週みた夢の話です。大した話題じゃないので忙しい人は、すっとばしてください。

仕事関係の人と一緒に餃子を包む変な夢。その意味は?

緊急事態宣言が解除され、1週間が過ぎました。6月に入ってからは、街が息を吹き返したように活気を取り戻しています。

餃子を作る夢を見たので、夢占いで深層心理を調べてみました。

私は餃子が大好きで、家でもたびたび作るんですが、この間の夢はちょっと違いました。

場所は、某企業の会議室。仕事関係者といつも打合せしているオフィスのなかで、なぜか「餃子を作ろう!」という話になり、ワイワイ料理をはじめるという謎の状況。

私はといえば、皮を手作りしよう!提案とするほどの気合のいれようです。すると知り合いの社長が登場して「皮なら有名なところから仕入れたよ~!」なんて、ちょっと現実ではありえないような意味不明の会話が繰り広げられました。

珉珉(みんみん)の餃子。

結果、分厚い皮で、こんがりきつね色のハイクオリティな餃子が完成。夢の中で幸せな気持ちになる私、そして、いろんな業界のお客さんも参加。何?このコラボ?!いたく感動しながら目覚めた朝。

気になり過ぎちゃって、夢占いを検索してみると…

餃子を作る過程や出来上がった餃子の出来栄え、食べたときの感想もポイントになります。餃子作りを楽しんでいたり、上手に餃子を作ることができたならば、あなたが秘かに進めていた何かが、いよいよ大詰めを迎えることを指します。さらに、餃子をフライパンや鉄板などを使って上手に焼く事が出来ていたなら、対人運の高まりを暗示する夢占いとなります。周囲の人とも良く連携が出来ていますので、誤解や齟齬も無く良い関係性を築けていることを夢占いは教えてくれています。

引用:【夢占い】夢の中に餃子が出てきたときの暗示・意味とは?

自粛解除されて、いきなりこの夢か(笑)

やっぱり知らず知らずのうちに「人に会える!」というモチベーションというか、ワクワク感が、深層心理のなかで爆発していたのかもしれません、私。

夢って面白いね。

それにしても餃子って…!どんだけ食いしん坊なんだよ。

無意識のうちに溜まっていたうっぷんは餃子を食べて解消した

というわけで、餃子をつくる夢を見た日、餃子を食べに行きました。夢に出てきたのとうり二つの焼き餃子。

酢コショウで食べる珉珉(みんみん)の焼き餃子。

まるでデジャブ。もっちりな皮。ジューシーな中身。夢のなかで、私がみんなと作ったあの餃子!(テレビなどで何度も見てるから、その影響だと思います…)

珉珉(みんみん)の揚げ餃子。

酢コショウで知られる赤坂の珉珉(みんみん)。テンション上がりすぎて、揚げ餃子とたっぷりのチャーシュー炒飯まで注文し、セットでついてきたスープもいただいて、大満足。

珉珉(みんみん)のランチ。

外にでて、誰かとあって、話をして、笑顔で食事して、風呂に入って、グッスリ眠る。そんな当たり前のことができる幸せをかみしめながら、だんだんと「新しい生活様式」に慣れていきたいと思います。

今度お客さんに会ったら、餃子ランチでも誘ってみよう。

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