ふしぎ~!はじめての預言カフェで受け取った神様からのメッセージ

赤坂のオフィス街にあるちょっと不思議なカフェにいってきました。スピリチュアルにはまったく興味はないんだけれどね(;^_^A

オフィス街にこの看板、存在感ありすぎでしょー(笑) ネットのけっこう当たる!っていう評判を真に受けて、好奇心旺盛な私がそのままフラっと出かけてみた体験談です。

預言前からうっかりを大連発!


赤坂の駅から歩いて5分くらいなんですが、とても古いレンガのビルの1F。しかも、ちょう奥まったところに<預言カフェ>はあります。家でお昼ごはんをすませて、午後のお茶がてら、いざ。

事前にネットで仕入れた情報だと

・コーヒー代しかかからない
・泣いてる人がいた
・1人3分くらいの預言をもらえる
・当たる
・勧誘とかされない
・女の人ばかり
と、いう感じ。

こういうのは思いついたときが神の導きなのだー!と、変な勇気が出てきて、意気揚々とでかけたんですが…

●オープンは14時からだった!

うっかりな私はオープンする時間をチェックしておらず、到着したら13時半。月~水・金の開店時間は14時でした。木曜日だけ12時からやっているみたいです。いきなり出鼻をくじかれ、神様の導きはどこへ?という気分になりながら、入口のボードに名前を書いて、30分、時間を潰すハメになりました…。が、ボードを見てびっくり!すでに、私の前に14時~のウエイティングボードに10人くらい名前がある!マジでか。ますます期待が高まった瞬間なのであります。

そして、私のうっかりは続きます。化粧品屋さんのおばちゃんと話し込んでしまい、開店の14時を過ぎてしまいました。しかし、「私の前に10人くらいいたし♪」と思って、お店に向かい14時15分。なんと、店の外まで、人が並んでいる…!

どうなっているんだ?と目を白黒させながらなかへ。お店の外に置いてあったボードが、お店の中のレジの前に移動されていました。私の名前の横には「次」の文字。次ってなに?飛ばされたの?キャンセルになったの?なんなんだろう?とまた、目をぱちぱちさせていると、スタッフの方がやってきて、「あ、こちらにご案内します」と奥の席に通されました。

タイミングよく、スっと順番通りに入れたので、結果オーライなのですが、予約(名前をかいた回)の時間に、ちゃんと来なければいけなかったようです。

●男性客率が思ったより高い…

ルールをちゃんと調べておけばよかったーと軽く後悔をしつつ、ちゃんと調べた客層の「女の人ばかり」という噂を覆す、オジサン率の高さに、私はさらにびっくりすることになります。


店内には、大きなピアノも。一人客が多いという触れ込みだったのに、私の行ったときは、みんな2~3人。オジサンたちまでつるんできているカフェに、わざわざ一人で潜入しているって、私は一体何をしているんだという軽い後悔があったわけですが、「預言CAFEブレンド」を注文して、お砂糖を入れるタイミングで、またまた大事なことに気づくのです。

●預言は自分で録音をとらねばならない


この挟まっているメモには「お砂糖ミルクはご自由に!」ではありません。

預言を受けていただく際は録音するようにしています。

引用:お店の案内より

そう。皆さん、<預言カフェ>へ行くときには必ず録音機器をもっていくようにしてくださいね。だいたい3分なのでスマホの動画とか、録音アプリを使っている方が多いようでした。一応、カセットテープもお店で買えるようです。私もあわてて、スマホのボイスレコーダーアプリを起動。あっぶね。預言者来てから、あたふたしちゃうところだったよー!と思ったらまた思いがけぬことが発生するのです。

預言者はお店のスタッフのオジサンだった!

「はい、お待たせしましたー」とやってきたのは、お店のテーマカラーでもある赤いTシャツに茶色のエプロンをかけたスタッフの男性。さっき私が「オジサン率高いなー」とカウントしていたなかの、おひとりは、スタッフの方だったわけですが、ナチュラルに登場したこの男性こそ、今回私に、預言をもたらしてくださる預言者です。すごく普通の白髪のオジサン。どこにでもいらっしゃいそうな初老の男性。なんなんだ、この感じ。

●預言は突然はじまった!

もっとモーセ的な衣装やヒゲ的なルックスの方が来ると思っていたので(バカですみません)、いろんな意味でびっくりした瞬間です。あわてて、アプリの録音ボタンをオンにして「お願いしまーす!」というと、オジサン、私のスマホに向かって突然預言を開始。

え?もう?

預言を聞きにきたくせに、私はめちゃくちゃ焦るのであります。

私のもらった神様からのメッセージ「預言」を大公開♪

水晶玉的なのを一緒にのぞき込んで「あなたは今週、運命の人に出会います~」みたいな占いみたいな変な妄想をしている時点で、私は誤解だらけだったわけですが、「預言」というのは神様からのメッセージを預かってきている人が、私に伝えてくれるというものなんだそうです。

そういうわけで、私のスマホを片手にしたエプロンのオジサンが「預言」してくださった内容を、全文文字おこしして記念の大公開。

●「主は言っています!」預言の録音3分24秒を文字おこし

「主は言われます。わが愛する娘よ、私はあなたを愛しています。今、あなたがあることに対して、一生懸命向き合い取り組んでいるその姿を知っていると主が言っておられます。今やっていることから、なんか、あの、あることを手放さないと新しいところに出ていけないと、そんな風に固く思わないで、今やっていることを続けながら、新しいことや今まで興味があってもなかなか入れなかった、そういったところに道を繋いでいくことができるように、私が少しずつ少しずつあなたに新しいみえ方、捉え方、それを与えていこうと主が言っています。

あの、ま、手放すというよりは、ある部分を他の人に預けたり任せたりして、その分、こう時間を使っていくとか、あるいはこう、今までだったら一人で頑張っていたのを誰かと一緒にやることによってあなたの扱っていたもの、見ていたものの、負担を軽くしていくことができるようにと働いていきますよと主が言ってます。

だから自分の個性的なところや、ほかの人にはなかなかできないところを、無理に手放す必要はないですよと主が言っておられます。あるところまでいったら、これは十分やったから、ほかの人に全部任せて、違うことをやってみようかなと、そんな風に思いが変わっていく。その時をいずれは見るでしょうけれど、でも、今急いで、こういう順番でこういう風にと急ぐ必要はないですよと、主が言っています。まだ何か工夫する余地もあるし、あ、私こういうこともできるかもしれないと、慣れ親しんだところ、様子がわかっているところだからこそ、何かこう、見つけられる、そういったいくつかのものを、あなたはこれから悩みの中で見つけることができるように私は働いていくと主は言っています。そして、教わってきたことというか学んできたこと、それを本当にこう大切にして、あなたはこれまで歩いてきた、そのことも私は喜んでいますよ。と、主が言っています。

あの学んできたから、教わってきたから、それを将来は、ほかの人に教えていくこと、伝えていくことに対しても、私はあなたが期待するなら、そういった道も用意しようと主は言っています。でもあの、今から、ま、ずっと先のことをこうしてああしてと、急いでこう決めて、なんか窮屈になるんじゃなくって、今もうちょっとのびのびと、あれはどうだろう、これはどうだろう、気にかかるからちょっとだけやってみようと、動き回ること、それをすごく応援しますよと、主はいっています。だから、いろいろ試していく中で、思いがけないところで、自分のなんかこう楽しめるものというか、自分の個性的なところを生かせる場所やものを、見つけ出していくでしょうと主が言っています。私はあの新しいものをいくつかまぁこう自分の夢の中において、次はどれをやろうって、何かができなくなったから、しぶしぶ変わるんじゃなくって、いろいろ使い分けながら進んでいく、そんな歩みができるようにしますと主が言っています。そしてあなたの本当にこう今のひとつの繋がり、それをこう大切にしている、それを応援していきますと主が言われます。」


ひとつ言っておきますがね、これは、私が勝手に「ふむふむ、いいネタだから、文字おこしするぞー」と気合をいれてやった作業ではなく、預言のあとに↑このカードを渡されて、冒頭に「預言を書き出してください」とか、指示されているんで、さっそく書いてみました。ほぼ全文に「主が言っています」という特殊な文字おこしでした。「ほかの人に任せて」といわれても、これは、とても外注には出せません(笑)

●実は悩んでいた最近のわたし

で、当たったかどうかでいうと、占いではないので、未来は自分の行動次第なんだとは思うのですが、コーヒー屋さんのオジサン経由で神様からいただいたメッセージは、私の場合、ビックリするくらい突き刺さる言葉がいっぱいでした。

この1か月、2か月、酔っぱらった私に遭遇した方ならご存知だと思うのですが、私は、フリーランス4年目なりにいろいろ悩みにぶつかっていて、「フリーランス」ってその言葉の通り、ちょうフリーで自由だから、もらった仕事はなんでも楽しくこなしていたんですよ。普通に企業勤めを7年もやっていたものだから、割とどこにいってもうまくやれていて、今、特段強力な営業をしていなくっても、おかげさまでコンスタントに毎月、毎月、途切れることなく順調に売り上げが伸びています。

ただ、私は時々「コレでいいのかな?」って思うことが増えてきたのです。

いつか川端康成みたいに素敵な温泉宿でみんながときめく文学を書いて、ストックホルムで踊るのだー!とか、内館牧子みたいに私も女だけれど横綱審議委員のメンバーになって、各界のオッサンたちをギャフンと言わせたい!とか、オリンピックオジサンみたいに老後は世界中のアスリートたちに日の丸の旗をふって現地で応援するぞー!などなど、思い描いていた未来の夢に、今の仕事は直結しているんだろうか…、時間の使い方は正しいのだろうか…って考える時間が増えているのです。この間なんか、好きに書かせていただいている小学館の「しごとなでしこ」というサイトで自分でプーさんの書評に「人生大迷走中のアラサーが~」とかタイトルつけていたくらい、悩んでいました。(参考:人生大迷走中のアラサーが絵本『くまのプーさん またあの森で会おう』を読んで、本当に大切なものに気が付くことができた

でもコネもツテもなーんにもなかった私に、「お願いしますね」って仕事をくださった今のお客さんたちには本当に感謝がつきませんし、仕事で関わった方々は本当に人柄も大好き!って思える方々ばかりですし、人酔いするほどに名刺交換をしましたが、仕事の現場はいくたびにわくわくするという毎日を過ごしているのも事実。でもですね、そんな2018年も残すところ、あと1か月。

ここ最近は、70歳でアレしたいから、60歳までにコレして、そうすると50歳にはこうじゃないとまずいから、40歳までにああしておこう。私は今33歳だから、あと7年のうちにここまでは達成したいと、壮大な人生設計を大きく広げていました。そして、時間をどう切り詰めるかとか、家事との両立をどうするかなど、そんなことばかり思っていました。

これ、本当にウソじゃありません。ウソだと思ったら、うちの夫でもいいし、私の前職のA社のI部長とか、この間一緒に伊豆へ旅行した同級生のUさんとかに聞いてみてください(笑)

酔っぱらって夢を語るという、めんどくさいことを忘年会を前にさんざんやらかしていました…、わーまことにすみません(笑)

結論:神様からの応援はかなり心に突き刺さった

出かける前は、「誰にでも当てはまるコト並べてくるんでしょー」と、疑いがありました。でも、このコーヒー屋さんのオジサンが、どこかで酔っぱらった私を監視していたわけはないですしね。預言の内容は、かなりゾワゾワっとキタので、ま、主はなんでもお見通しなのか、私のメンタルが弱っていて極端な拡大解釈をしているのか、もはやよくわからないくらい、今日は刺激的な1時間だったんですけれども、ひとつ言えることは、コーヒーのレベルはすごく高いということです!


そして、スタッフのオジサンがスっと目の前に座って、一方的に私のスマホにひとりでワーッとしゃべり倒して、あとで書き起こしてくださいね!ってカードを渡されて、またほかの席へ移動される…というなんとも不思議な預言体験を、コーヒー代、今回が預言CAFEブレンド850円で過ごせたというのは、なんだかちょうお得なひとときだったなーという気がしてくるのです。

こういう時にコスパいい!とか思っちゃうあたりも主は応援してくれるのでしょうか。

とにもかくにも「お前は来週悪いことがある」とか具体的な怖いこと言われなくって、よかったです。多くの人が、並んでまで<預言カフェ>に来ている理由がわかったような気がするし、宗教色もゴリゴリ来る感じじゃなかったので、人生に迷っているような人に出会ったら、今度すすめてあげようと思いました。私はめでたく主に全力応援していただきまして(笑)すごくやる気がわいてきました。

2019年は、ひとまず現在の仕事を全部進行しながら、新しいことに挑戦していこうと思えましたし(笑)

そして、主から「気にかかるからちょっとだけやってみようと、動き回ること」というあおりをうけたので、来年も今年以上に動き回ろうと思います。皆様、よろしくお願いいたします。

【INFO】

今回ご紹介したのは<珈琲専門店 預言CAFE 赤坂店>です。
住所:東京都港区赤坂6-6-4 赤坂栄ビル1F

*この情報は2018年11月時点によるもので、あくまでも個人の感想です。

ちなみに私は、キリスト教の信者でもまわしものでもありませんからね。特定のなんか特殊な信仰もありませんし、結婚式は明治神宮で挙げたくらいな純日本な人間です。大学はミッション系でしたが、キリスト教学では神様からの思し召し的な点数が加算されて、やっとこ赤点をまぬがれるレベルでありました…。