本場・オペラ座の怪人!ウエストエンドのハー・マジェのチケット

ミュージカルの本場・ウエスト・エンド (West End)

ロンドンのウエスト・エンド (West End)はN.Y.のブロードウェイと並ぶ、ミュージカルの本場です。街を歩いているだけで芝居小屋がちらほら。今回ご紹介する「オペラ座の怪人(The Phantom of the Opera)」は、ミュージカル通でなくとも馴染みの深い演目ではないでしょうか。日本でも劇団四季がずっとやっていますし、映画などでもたびたび話題になっています。

そんな名作が誕生したのが、このウエストエンドの地なのです。アンドルー・ロイド・ウェバーのあの音楽が最初に鳴り響いたのが、1986年9月27日のこと。その場所こそ、ウェストミンスターのヘイマーケットに位置するハー・マジェスティーズ劇場(Her Majesty’s Theatre)なのです。ちなみに、ブロードウェイでの開幕はその2年後である1988年だったそうですよ。

Her Majesty’s Theatreでチケットを買おう

夜に燦然ときらめくこの劇場こそ、1705年に開場したロンドン屈指の歴史的建造物でもある「ハー・マジェスティーズ・シアター(Her Majesty’s Theatre)」です。ほかの芝居小屋とは一線を画す豪奢な造りにもご注目ください。昼間もなかなか存在感抜群でした!

ハー・マジェスティーズ・シアターへの行き方

場所はちょうどピカデリーサーカスとチャリングクロスの中間くらいの場所。歩いてすぐです。グーグルマップで迷わずにいけます。

オペラ座の怪人のチケットの買い方

チケットは現地オプショナルツアー「veltra」やネット割引サイトなどもいくつかありますし、ダフ屋じゃないんだけれども当日券を安く売っているところもあります。が、私はできればハー・マジェに直接行って窓口で買うことをおすすめします。


出典:https://www.reallyusefultheatres.co.uk/our-theatres/about/her-majestys/9

理由は、席を確実に選べることが大きいです。同じ1Fの席でもステージの見え方が全然違いますし、私が行った時も、代理店を通して買ったりされた日本人のお客さんが思いっきり柱の裏側の席で「ぜんぜん見えなかった」と残念そうにしているのを見ました。どのガイドブックとは言いませんが(○球の歩き方とか)、いかにチケットを安く買えるかみたいなのを紹介しているサイトがいっぱいあるんですけれども、劇場の窓口で買えば正規料金ですから、ま、安いとは言えませんが、窓口のおじさんが「ココ見やすいよ」とか、丁寧に教えてくれます。

私は1Fのストール(STALLS)の前から5列目くらいだったのですが、役者さんたちの息遣いまでも感じ取れるほどの近さにびっくりしました。

実際、同じ値段でも見え方の良し悪し、当たりハズレは本当にありますからね!座席表だけ一見するとわかりにくかったりもするので、窓口の人に予算をお伝えして席選んでもらうのがいいんじゃないかな!って思います。前の章でも書いた通り、ロンドンの中心地のど真ん中ですから、余裕があればぜひ観光のついでにお立ち寄りください!

Her Majesty’s Theatreで本物のオペラ座の怪人を見よう!

本場でみたオペラ座の怪人は、英語がネイティブでも何でもない私でも感動して、涙が出たほどとても素敵なものでした。普段、ミュージカルにそれほど詳しいわけでもないのに、ものすごく感動できたので、ロンドンの夜にお時間があれば、ぜひ本物のオペラ座の怪人をハー・マジェで見ることをおすすめします。

ただ、実際にいくまで、本当にどうしていいのかよくわからなくってウジウジしちゃっていたのも事実で(^_^;)ロンドンに行った時、たまたま髪を切りたくなって、日本人のいる美容室へいってカットしてもらったんですよ。その時に美容師さんに「オペラ座の怪人みたんだけど…、チケットって当日でもあるのかな?」って聞いたら、親切に教えてくれたのです。安いお店は変な席の可能性があることとか、窓口いけば簡単に変えることとか。本当に現地の人の情報ってありがたいですよね。

観光でのロンドンだと、日数も限られていると思いますし、事前にチケットを抑えておきたいという気持ちもあったりするとは思いますが、私みたいに無駄に1週間くらいガツンと滞在してウジウジしちゃってる人にとってこの情報を参考にしてもらえると嬉しいです。


出典:https://www.reallyusefultheatres.co.uk/

そうそう見るときは、上演時間より少しゆとりをもってお出かけしてみてくださいね。劇場の地下ではシャンパンが飲めます。びっくりしたのは、けっこう、お仕事終わりみたいなロンドンのビジネスマンたちが、その地下のスタンディングバーみたいなところで、観劇前にお酒を楽しんでいたこと。なんだかオシャレな趣味だな~!と思ってしまいました。

【INFO】

今回ご紹介したスポットはロンドンの「ハー・マジェスティーズ劇場(Her Majesty’s Theatre)」です。
住所:Haymarket, St. James’s, London SW1Y 4QL U.K.
TEL:+44 844 412 4653
公式サイト:https://www.reallyusefultheatres.co.uk/
オンラインでもチケットを買うことができます。ただどの席が見やすいかとか知りたかったらやっぱり窓口がおすすめです。