<香港ウィーク2018>魅力あふれる香港体験&香取さんのストリートアート

今日は平日です。東京駅直結のKITTE丸の内のなかに「うそでしょー!」というくらいの大行列を発見。

スゴイ人気ですね!これは2018年11月1~4日までたったの4日間限定で開催されている<香港ウィーク 2018 Greater Bay Area Showcase>というイベント会場の入口斜め前。入口は写真のずーっと左側なんですが、驚きの行列。なかの混み具合を調整しながら人をいれているみたい。

明日、明後日はますます混みそうではあるけれども、実際に行ってみたら本当に素敵な展示の数々&無料の美味しい点心だったので、ぜひ皆さんにも出かけてほしいと思って、ご紹介します。

香取慎吾さんが中環に描いたストリート・アート

展示物の中でも最も人気だったのがこの「大きなお口の龍の子(大口龍孔)」という香取慎吾さんが描いた作品です。本物は香港島の金融エリアでもある中環(セントラル)に、今年3月香取さんご自身が描いたんですって。本当に多彩ですね。

主催の香港観光局の広報の方のお話では、実物はもっと大きくて、高さ4.5m・幅6mにもなる大作なんだそうです。今回の展示はレプリカですが、よく見ると東京タワーらしきものが描かれていたり、ハートが散りばめられていたり、黒いうさちゃんがいたり、パワーをめちゃめちゃ感じます。

昨日のセレモニーにはご本人も登場したそうですが、会期中、となりのモニターで制作の様子なども観ることができます。

「オールド・タウン・セントラル」のモニターに手をかざしてみて!

香取さんのアート作品のすぐ後ろのモニターにもご注目。

この「オールド・タウン・セントラル」のインタラクティブ・マップ・ツアーは、地図みたいな画面のイラストに手をかざすと、古き良き中環の歴史やグルメなどの人気スポットを体験できるかのような仕掛けが施されていました。

香港へ出かけたことがある人も、まだの人も、現地の雰囲気を、かわいいイラストで体感することができます。

活気あふれる香港のミニチュア

実際に香港で活躍されてらっしゃるミニチュア作家の方が描く展示もとても興味深かったですよ。中国式の低層建築物「唐楼」と漢方茶の専門店「香港涼茶」、昔のおもちゃ屋さんを再現した「添記玩具」、そして上記の写真の路上の路面商「樓梯街排檔」の4つがどれも情緒を感じます。

簡素な造りの露店に青果や日用品が種類豊富に並んでいる感じ。九龍の昔からある築で見られる風景なんだそうで、お店の狭さとか、ぎっしり並べる営業スタイルとか、他にはない香港らしい空気感をこんなにも小さな箱のなかで再現しているのかと思うと、思わずじーっと見つめてしまいました。

香港のグルメも見逃せない!

展示会場の入口はいって、左手のところにあるこのブース。お願い事をタブレットで飛ばして香港の街並みを彩る空の上に浮かべると、先着順で食券がもらえます。

会場をでて、南側のテラスへいくと、外にはフードトラックが2台。点心で有名な「添好運」と香港スイーツ専門店「香港時間」のメニューを無料でいただけます。まさに都内にいながらにして本格香港を味わえるスペシャルなサービス♡

私は「添好運」の点心にしました。現地、香港でミシュラン一つ星に輝く有名なお店なんですよ。日比谷シャンテのなかにもこの春お店がオープンしましたが、まだ食べたことなかったのですごく嬉しい。なんと「ベイクドチャーシューバオ」と「ポークと海老の焼売」が一個ずつ!

特に美味しかったのが、「ベイクドチャーシューバオ」のサクサクした衣。メロンパンの表面みたいな感じと、なかの甘辛いチャーシューの餡が絶妙にマッチしていて、すごく美味しかったです。

こんなに身近に、本格的な香港の雰囲気を楽しめる機会はとっても貴重ですので、明日、あさって、ぜひ皆様、おでかけになってみてはいかがでしょうか?あのブースのなかにいると、そのまま、飛行機に乗って香港へ出かけたい気分になってくる魔法の空間です。

 

【INFO】

今回ご紹介したのは、<香港ウィーク 2018 Greater Bay Area Showcase>というイベントです。
場所:KITTE丸の内 1階
期間:2018年11月1日から11月4日まで。
入場:無料
開催概要の詳細は公式HPをご確認ください。
10月に、中国本土の珠海を結ぶ全長55キロメートルの「港珠澳(こうじゅおう)大橋」が開通してますます注目が集まる香港。日本からは飛行機で約4.5時間という近さも魅力ですよね。ぜひ今後ご旅行の計画がある方にもおすすめです。わざわざ足を運ぶ価値は大いにアリ☆