暮らしをラクして乗り切るアイテム一覧

シルク100%の洗えるインナーマスクがおすすめ!不織布の肌荒れ対策に

sponsored

お年寄りや既往症の人は、重症化しやすいことが指摘されている新型コロナウイルス。私は普段は繰り返し洗って使える布マスクを使っていますが、あれはウイルスを防ぐことはできないので、TPOにあわせて不織布のPM2.5や花粉、ウイルスをちゃんとカットできる国産のマスクを使うようにしています。

不織布で肌が痛む?!“マスク荒れ”の対策にシルクを挟もう

アルファックス 潤いシルクのインナーマスク 1枚入外装。

肌が弱い人にとっては不織布の弱い摩擦でもかなり不快に感じるもの。そんなときは直接顔に触れる部分に挟んで使えるインナーマスクがおすすめです。Amazonとかで800円ちょっとで手に入ります。

この<潤いシルクのインナーマスク>、肌側はシルク100%で作られていて、肌触りがすごくやわらか。優しいタッチなので、不織布のマスクを直接かけているときのあの不快な擦れ感を軽減できます。

◆不織布の毛羽立ちが苦手な人にもおすすめ

ウイルスはもちろん、花粉やPM2.5も防御できる不織布のマスク。

ウイルスはもちろん、花粉やPM2.5も防御できる不織布のマスク。いざという時は、本当に強い味方になってくれるものの、ものによっては毛羽立ちがチクチクしてイヤな人も多いのでは?そんなときにもインナーマスクを使ってみるといいかも。

潤いシルクのインナーマスクの使い方。どっちが表?!

肌に優しいシルクのシンナーマスク。

不織布のマスクの肌面(顔に直接触れる方)にインナーマスクを重ねます。目が粗い方が、顔側です。白くてサラサラしているほうが、マスク側。

インナーマスクの素材はシルク。

あとはずれないように手で押さえながら、マスクを装着するだけ。不織布のカサカサした質感との違いにびっくりです。

◆心配な暑さは?!通気性いいから、息苦しさも少ない

出典:Amazon|アルファックス 潤いシルクのインナーマスク 1枚入より

外側は綿100%です。インナーマスクって暑苦しそう…!というイメージがありましたが、これはかなり息がキチンと抜けていくので、苦しさも少ないです。息ラクラクなまま、肌面シルクで口元とお肌に潤いと快適なつけ心地を与えてくれます。

マスクのなかが蒸れた状態だと雑菌も繁殖しやすくなってしまいますから、インナーマスクは通気性がいいものを選びたいですね。

洗って使えるから経済的!潤いシルクのインナーマスク

2枚仕立てのアルファックス 潤いシルクのインナーマスク。

この<潤いシルクのインナーマスク>は2枚仕立てで丈夫なのも嬉しいポイント。洗濯もOK。中性洗剤も液体酸素系漂白剤も使えます。洗った後は手で弱めに絞って干せばOK。アイロンも使えます。何度も使えるのは経済的だしエコで助かりますよね。

◆コロナより熱中症対策を優先したい夏!マスクは状況に応じてフレキシブルに

熱中症に気を付けよう!

コロナ禍の新しい生活様式では、マスク着用がエチケットとされていますが、こうも蒸し暑いと、熱中症になってしまわないか心配です。外を歩き時、人との距離が十分に確保できるときは、マスクを外すようにしましょう。

災害級の暑さが続く2020年の夏。しっかり水分も補給しながら、健やかに過ごしていきましょう。

【INFO】

今回ご紹介したのは<潤いシルクのインナーマスク>です。

アルファックス 潤いシルクのインナーマスク 1枚入。

天然素材のシルクを使用しているインナーマスク。この記事は株式会社アルファックスの提供でした。認知度はまだ低いけれど、使ってみたらすごくよかったです。

sponsored