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呆れられているのか、尊敬されているのか、その真偽のほどは定かではないのですが「本当に元気ですね!」はよく言われます。なんてったって、風邪ひかないから。花粉症でもないから。好きなことして働いている分、オンとオフの切り替えが下手になってしまいましたとかいう日々の反省はありますが、毎日元気いっぱいです。
そんな元気の秘密はやっぱり毎日のヨーグルト生活でしょう。ジュリア・エンダースさんの「おしゃべりな腸」を読んで以降、日本でも遅れてやってきた腸内フローラブームのおかげでいろんなヨーグルトが発売されて、本当に助かっています。私は今でもヨーグルティアをつかって、おうちでヨーグルトを培養しながらの生活が続いているよ。シリアルにかけたり、フルーツ乗っけたり、自由にアレンジしながらヨーグルト生活を楽しんでいます。
ヨーグルティアを買ったのが、忘れもしない2016年の元旦だったので(笑)、そんな生活が今まる2年目を過ぎたところ。
最近では、ヨーグルトが好きすぎて、明治のヨーグルトイベントにいったのをきっかけに、ドリンクタイプの手軽さやフレーバーの良さにもはまって、お風呂上りとか出かける前とか、ちょっと一息つきたいときにススッと飲めるので、冷蔵庫のなかにはいつも何種類か常備している状態。
よく、「ヨーグルトって結局どれがいいの?」って聞かれるのですが、私は個人的にどれでもいいが正解なんじゃないかなと思っています。少し強い菌が入っていると「胃にいい」とか、「腸まで届く」とか、いろんなキャッチコピーがつけられて販売されてはいるけれど、毎日好きなのをとっかえひっかえ飲んでいれば、それだけいそんな作用がありそうだし、弱い菌だとしても、たとえ死んだ状態であっても、腸内で善玉菌のエサになるから意味はあるのだと、冒頭の「おしゃべりな腸」にも書いてあったしね。
だからあまり深く考えずに、自分が好きなものをただただ楽しむ感じで自由にいただいています。
で、話はそのヨーグルトづくりにまた少し関連してくるのですが、先月、明治おいしい牛乳の工場へ見学へ行ってきたんですけれども、その時の様子が今月号のESSEで取り上げられていますので、よかったらみてみてくださいね。
優香さんが表紙の5月号です。うちのヨーグルトづくりでも明治おいしい牛乳が大活躍しているんですけれど、製造の現場へ連れてってもらえてとても興味深いひと時でした。
真ん中くらいのところに、小学生みたいなハイテンションで浮かれて工場見学をしている様子が掲載されています。赤いスカートのほうね。これホント、楽しかったー。
何をするにも、体にとりいれていくものには素材にこだわりたいという話でした。元気の秘密はそんな日々の手作りヨーグルトにあります。
私が使っているヨーグルティアはこれ。
TANICA 【温度調節機能で市販・カスピ海・ケフィアヨーグルト / 納豆・甘酒に対応】 ヨーグルティア スタートセット ピンク YM-1200-NR
電子レンジで簡単に過熱殺菌できるので、すごくおすすめです。
おしゃべりな腸
2015年に読んだ腸内環境に関する知識はこの本がきっかけでした。今でこそ当たり前のようにみんなが知っている「腸内フローラ」という言葉ですが、当時、この本の信者みたいに発酵食品にハマリ出した私は何それ?ってよくバカにされていました(;^_^Aでも、自分でいいと思った道を突き進んでいたらいこともいっぱいあった。
ESSE(エッセ) 2018年 5月号
その延長でESSEにも出られたので、すごくよかったです。見かけたらぜひ読んでみてね。
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