スタバ王国なアメリカにて

アメリカはスターバックスの本拠地というだけあって、本当に街中がスタバばっかり。パサデナの旧市街も、レンガ造りの街並みを壊さないクラシックな雰囲気のスタバがありました。

スーパーのなかにもスタバ。売場のなかに、溶け込んでいるわけでもなく急にスタバがある。

ハイウェイの出口にも住宅街にも、とにかくスタバ。空港でこそ、一瞬coffee beansを見かけたけれど、あとは徹底してスタバだらけでした。この写真は、滞在していたお部屋から歩いてスグのところにあったお店。

お部屋にコーヒーメーカーもあったんだけれど、朝の散歩がてら、毎日立ち寄っていました。以前、EUのスタバでは、カップに名前を書かれると言いましたが、アメリカでも同じシステムみたいです。

しかもラベルに印字。手書きじゃないんだ!って、ちょっとびっくりしたよ。出来上がったときも「ヘーイ、マリー!ホワイトモカだよー!」って大きな声で呼ばれる。なんか、それがすごく恥ずかしいような嬉しいような、もじもじしながら取りに行ったら「トゥデーズビューティフォー!」と言われました。

とっさのことで、都合よくビューティフルしか耳に残らなかった私は、てっきり「キレイだね」って言われたのかと思って、照れながら「うふふ」ってうなずくという変なリアクションで気分よくお店をでたんですが、「Today’s beautiful」だから、ただ「今日はいい天気だね」ってことですね、あのおにーちゃんが言いたかったのは。とんだカンチガイ。

ファーストネーム呼ばれてハズイわ、とっさの勘違いでさらにハズイわで、いろいろはずかしかい私ですが、ほかのお客さんは名前を呼ばれてもなかなかとりに来ない人が多い。どこのお店でもこんな風に出来上がったコーヒーがいくつもたまっているのがザラでした。

お国柄ですかね。赤いランプの下で、自分の注文したコーヒーを待っている日本人と、名前を呼ばれてもなかなか来ないアメリカ人。