山梨の名湯・石和温泉の夏の風物詩!笛吹川の鵜飼がロマンチック

私は人混みにでかけると、頭が痛くなったり気持ちが悪くなったりする虚弱体質です。「お祭り好きそう」とか、よく勘違いされるんですけれども、基本、都内のお祭りは、とんでもない混み方するときの方が多いので、あまり積極的にはでかけません…。

毎度期待を裏切ってすみませんね。お祭りそのものの文化は大好きなんだけれども、行きと帰りのあの激混みした電車とか乗れません。たまたま通りかかったらお祭りやってた!とか、誰かが招待してくれた!など無事に席が確保されているくらいのの渋い場面で、例年ちょこちょこっと夏を感じてみています。

そんな私ですが、近年の夏のイベントスポットとして、とても気に入っているのが山梨県の笛吹川の鵜飼です。

花火も楽しめる!笛吹川 石和鵜飼の「徒歩鵜(かちう)」

鵜飼というと岐阜の長良川が有名で、あちらは確かGW明けくらいから秋口くらいの期間開催されているんですけれども、山梨に流れる笛吹川で行われている鵜飼は、7月後半から8月中旬、まさに夏真っただ中!っていうタイミングです。

2018年の開催スケジュール

H30年からは、鵜飼を実施する7月20日から8月19日の期間中の水・木・土・日のみ開催することが決定しました。(鵜飼開きと鵜飼納めの日は曜日関係なく鵜飼を実施するため、鵜飼花火も打ち上げます)
引用:http://www.fuefuki-kanko.jp/detail/index_225.html

花火も一緒にやるんだよー!にぎやかでしょ。ただ知名度自体がそんなに高いわけではないので、人混みの中でぐちゃぐちゃにされるような事態には今のところなっていません。そこも好き。もっと宣伝したほうがいいと思うけれども、混みすぎないでほしいとも思います。

山梨の「徒歩鵜(かちう)」とは?!

鵜飼って、鵜匠(鵜を操っている人)が船に乗っているのが一般的なのですが、この笛吹川の鵜匠さんたちは、こんな風に川につかって、歩きながら鵜飼をするのが特徴なのです。なかなか興味深いですよね。別に浅いというわけではなく、けっこう腰までつかっているので、迫力満点。この「徒歩鵜(かちう)」と呼ばれる、歩きながら鵜を操るめずらしい鵜飼は、なんと平安時代から続く伝統的なものなのだそうですよ。

笛吹川に入って徒歩鵜体験もできる!

1日2名の限定らしいのですが、この徒歩鵜による鵜飼体験ができるんです。知っていれば私もやりたかったー!って地団駄踏んできましたので、気になる人は公式サイトで確認してみてくださいね。

間近で見る鵜はカッコイイ!

操られながら…とはいえ、潜って瞬時に魚をゲットする鵜は、なかなか賢い動物だ!と感心してしまいました。

首のところにいっぱいためているんですって。すごすぎ。

間近で見るとなかなか凛々しい姿でカッコよかったです。鵜をこんなに近くで見られるとも思っていなかったので、すごくいい思い出になりました。

籠にいれられて運ばれる鵜とさよなら!

混みすぎず、地味すぎず、程よい笛吹川の石和鵜飼。石和温泉に宿泊の時には、ぜひ夏の貴重な思い出作りに川辺まで遊びに行ってみてくだされ。

【INFO】

今回ご紹介したイベントは山梨県の「笛吹川 石和鵜飼」です。800有余年の歴史あるイベント。
場所:笛吹市役所笛吹川河川敷
http://www.fuefuki-kanko.jp/detail/index_225.html
開催期間や時間に関しての詳細は公式HPよりご確認ください。昨年29年度は鵜が病気になってしまったらしく、鵜飼自体が中止されていたそうです。今年の夏の復活がいっそう楽しみですね!