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たいめいけんの茂出木シェフにオムライスの作り方を教えてもらった

こんにちは。秋晴れの気持ちがいい日が続きますね。私は仕事であっちこっち飛び回っている日々ですが、今日は息抜きに日本橋のにんべん本社で開催されたお料理教室にでかけてきました。

お目当てはこの方!

日サロの黒さ炸裂!日本橋の老舗!たいめいけんの茂出木シェフが考えるクリスマスのおもてなし料理とは?

日本橋の名店<たいめいけん>の三代目・茂出木シェフです。あの伝説のオムライスの作り方を教えてもらうために、土曜日なのに早起きして日本橋のにんべん本社までやってきました。結論から先に申し上げますと、もうね、オムライス以外のお料理も絶品ぞろい!楽しかったひとときをまるっとご紹介したいと思います。

クリスマスにぴったり<たいめいけん>おもてなし料理

今回教えてもらったお料理はこちら!

日本橋の老舗!たいめいけんの茂出木シェフが考えるクリスマスのおもてなし料理のレシピ

丸鶏のオーブン焼き、フリカッセ、和風オムライス、和風コールスローの4品です。にんべんのつゆの素や白だし、だしパックや鰹節をたっぷり使うので、スグにマネしやすいレシピを作ってくださったそう。

にんべんのおだしアイテム。イチオシは白だしゴールド!

レシピの詳細はそのうちにんべんの公式HPとかでもアップされると思うので、そちらをチェックしてみてください。

笑いが巻き起こる茂出木シェフの料理レッスンはTV以上の楽しさ

実直に料理を語る茂手木シェフ(たいめいけん3代目)

テレビでよく見せていらっしゃる「マックスキャッホー」がレッスン中にも何度も飛び出した茂出木シェフ。何をしてても、たのしそう。本当に血圧低くて、朝が弱い私としては午前中からすごいパワーだなぁ!あやかりたいなぁ!と目をパチクリしながら感心していたわけですが、ご本人曰く「昼前はテンションが上がらない…」のだそう。

●茂出木シェフが考えるカッコイイ塩の振り方

テレビよりも100倍おもしろい!日本橋の老舗!たいめいけんの茂出木シェフ

これ、ドラマ『グランメゾン東京』に出ているキムタクのマネ…だそうです笑。粉雪のようにカッコよく塩をまぶしているけれど「僕だったら…」とすごい勢いでこのポーズ。

カッコイイ塩のふり方をデモンストレーションする日本橋の老舗!たいめいけんの茂出木シェフがおもしろすぎる

腕を激しく横に広げただけ…。確かに派手で見栄えも抜群、プロっぽさ満載ですね。これだけでもだいぶオモロな状況で、女性陣一同、爆笑に包まれたのであります。私も今度から、家で塩を振るときにはマネしようって思いました。

●茂出木シェフの趣味は凧あげらしい

タコ糸にもこだわりが?!日本橋の老舗!たいめいけんの茂出木シェフ

丸鶏を手際よくタコ糸で縛りながら「僕はタコ糸が好きで~、凧あげが趣味で~」とつぶやいていました。これはタコ糸にちなんだ何かのネタなのかと思って聞いていたのですが、どうも本当にカイト(凧)を使ったサーフィンをされているそうです。この振れ幅のスゴさも、周囲の人たちを引き付ける魅力だなぁと感じました。

●材料を一切ムダにしない哲学

茂手木シェフは、びっくりするほど材料を大事に使われていました。

日本橋の老舗!たいめいけんの茂出木シェフが考えるクリスマスのおもてなし料理

お肉を焼くときにも香りよくするために人参やセロリなどの香味野菜を敷き詰めるのが通常らしいのですが、「無駄なものは乗せない」という精神で、シンプルにそのままオーブンへ。この丸焼き、スチームオーブンで220℃で40分。あっという間にできるので、今年のクリスマスは家でも作るんだ~。

タンポポオムライスのふわとろ感を出すコツは?

日本橋の老舗!たいめいけんのタンポポオムライスの作り方を茂出木シェフに教えてもらった

今日、最も知りたかった<たいめいけん>の定番人気料理でもあるあのタンポポオムライスのデモンストレーションも近くで見ることができました。

●ポイント1:卵は1人前4個

たいめいけんのタンポポオムライスを作るときのコツは?

スタッフの人の高速で卵を割る様子にも釘付けに。お店では1日1000個くらいは割るそうですよ。シェフって大変。かなりたっぷり目のたまごは、ざるで越して滑らかにする方がいいそうです。栄養満点ですね。

たいめいけんのタンポポオムライスを作るときのコツは?

●ポイント2:強火×バター大さじ6

たいめいけんのタンポポオムライスを作るときのコツは?

ガスコンロでの作業で、火加減は強火MAX。バターもたっぷり。フライパンは手前に90度の角度で傾けて、水平に上下させて柄の部分をトントン。ごはんにかけて、最後にナイフを入れて完成。

タンポポオムライス!たいめいけんの茂出木シェフの料理教室開催@にんべん本社

●クリスマスにぴったりなおもてなし料理づくし

ほかの3品もめちゃめちゃおいしかったので簡単に私のメモをご紹介。

「丸鶏のオーブン焼き」「フリカッセ」たいめいけんの茂出木シェフの料理教室開催@にんべん本社

こちらは丸鶏のオーブン焼き。だしパックの中身で野菜をいためておなかに詰めてあります。丸鶏の肉汁に白だしと水溶き片栗粉を加えて、グレービーソースに仕立てているところもポイント。

「フリカッセ」たいめいけんの茂出木シェフの料理教室開催@にんべん本社

フリカッセも味のバランスが絶妙でした。キノコはそんなに好きじゃないけれど、これは別!つゆの素と上白糖を煮詰めて最後にまぶしています。クリームソースにも白だしが。少し小麦粉を加えると、とろみがつきやすいそう。

たいめいけんの茂出木シェフから直接お料理をおしえてもらったよ。

「LOVE」のオムライスに添えられている和風コールスローには、薫る味だしのパックの中身をあけて使っていました。味付けがすごく簡単でよかったです。りんごもアクセントになっていたので、今の季節にぴったりのお料理ですね。

茂出木シェフが本当に使っているこだわりの道具&調味料は?

プロが使っているモノをなんでもほしくなっちゃうミーハーな私。今回もクリスマス前という絶妙なタイミングなので、ワクワクしながら情報収集。

●茂出木シェフが使っている包丁

たいめいけんの茂出木シェフが実際に使っていた包丁。

両面がディンブル加工になっているグレステンの包丁。ビジュアルもかっこいいし、肉も野菜も切れ味も抜群でびっくりしました。

たいめいけんの茂出木シェフが実際に使っていた包丁。

特に大量のキャベツを3㎜幅にカットしていくときにも、刃にくっつかないので使いやすそうだったな。

●たいめいけんのたんぽぽオムレツにかかせないフライパン

たいめいけんの茂出木シェフが実際に使っていたオムレツ用のフライパン

たまごはこのフライパンを使って、直火で焼くそうです。にんべんのキッチンはIHなのですが、今回もわざわざガスコンロで作っていらっしゃったほど。私も直火派なので、「あのプライパンさえあれば!」と気になったアイテムです。

●鶏をカリっと焼き上げるベーコンプレス

たいめいけんの茂出木シェフが実際に使っていたキッチングッズとは?

フライパンに押し付けるような感じでお肉の上に直で乗っける重たい蓋みたいな道具です。BBQやキャンプ料理でよく使っている人はみかけるけれど、私はてっきりベーコン限定なのかと勘違いしていました。これは便利。わが家も鶏料理いっぱい作るので、チェックしたいアイテムです。

ベーコンプレスは一体どのメーカーのものを使っているのかわからなかったけれど、似ているの見つけたので、こちらもご紹介しておきますね。

●オリーブオイルはイタリアのシチリア産

たいめいけんの茂出木シェフが実際に使っていたシチリアのオリーブオイル

普段はサラダの仕上げなどに使っているというオイルはシチリア産でした。シチリアはイタリア南部の島なので、太陽をいっぱい浴びたビリビリっとする強烈なスパイシーさで美味しいです。今回は贅沢に炒め物などにもこのオイルを使っていました。

●コールスローに使うお砂糖はグラニュー糖

たいめいけんの茂出木シェフ直伝!和風コールスローの作り方やコツは?

白糖でもいいそうなんですが、グラニュー糖のほうが、甘みが優しくさっぱりした味わいになるそう。こういうプロのシェフのチョイ技も試してみたくなりますよね~!

●丸鶏の表面にまぶすのは高知県の荒塩とホワイトペッパー

たいめいけんの茂出木シェフ直伝!クリスマスにぴったりな鶏料理。

オーブンで焼く鶏肉の表面にまぶしていたのは、高知のお塩とホワイトペッパー。お塩にはかなりこだわっていらっしゃるそう。あとホワイトペッパーは香りがイイからということで、糸で巻いた鶏の表面にもたっぷり目にふりかけていました。

●ホワイトソースなどに使う生クリームは35%

35%はちょっと値段は張るそうなのですが、40%を超えているものだと、のどに軽い突っかかりがあるそうで、クリーム煮とかに使うなら35%くらいの生クリームが使いやすいそうです。私はコクはあればあるほどいいのかと勘違いしていましたが、今度から35%にこだわろう!

●ケチャップはデルモンテ

茂出木シェフがオムレツにかかれる言葉とは?

「LOVE」が書かれたオムライス。このケチャップはデルモンテを使用されているそうです。ケチャップ選びはいつも値段しか見ていなかったので、味わいの違いをチェックしながらチョイスするのもいいかもしれません。とかいって、私は今後デルモンテになりそうですが…!

思えば、今から4年前の冬、はじめてにんべんの講習会にきたときも、削りたての鰹節のおいしさにハマって、夫に「クリスマスプレゼントでいいから買ってくれーい!」とねだり、速攻、削り器をゲットしたこともありました。影響されやすい自分が懐かしいです。そして、その影響受けやすさは今も変わっておりません。お料理のプロから、こうして実際に使っている道具や調味料の話をきくと、ぜーんぶほしくなるタイプなのであります。

<たいめいけん>のフライパンで実際にオムレツを作ってみた

そして、わたくし、なんと!今回のお料理レッスンの最後に開催されたじゃんけん大会でまさかのフライパンをいただいてしまいました。うれしい!

茂出木シェフから直接フライパンをいただいた。

なんか、今年はキッコーマンの醤油といい、こういうくじ引きみたいなゲームの引きがよすぎる…!いえーい。こうして、フィスラーやティファール、南部鉄器やエバークックに続いて、私のフライパンコレクションがまた一つ増えました。ありがとうございます。大事に使います!

●実際に家でオムレツを作ってみたがまだ練習が必要

たいめいけんのフライパンでさっそく挑戦。

さっそく夕飯にいただいた<たいめいけん>のフライパンでオムレツを作ってみました。

タンポポオムライスみたいなふわふわなオムレツは作れるのか?

茂手木シェフの言ってた通り強火で卵を熱し外側からクルクル箸をいれながら、柄をトントン…、トントン…、トントン…。重い上に、いくらトントンしても1回転しない。おまけに奥に寄せた卵が、反動で手前に寄ってきた。おかしいな。

これはもう少し練習が必要そうです。

奇妙な夕飯が出来上がった

ごはん×トンカツ×ふわふわオムレツという新種のかつ丼。卵をもっとトロトロにさせたかったのになー。

ごはん×トンカツ×ふわふわオムレツという新種のかつ丼が完成しました。オムレツのビジュアルはまだまだ練習が必要だけどこれはこれで美味しかったです。

夕飯の付け合わせ。お皿は伊万里焼です。

付け合わせは、白菜と人参のつけもの、ホウレンソウのおひたし×しらす、柚子×お豆腐。これ、お皿カッコイイでしょ。伊万里で買ってきたんだ。

レタス、ホタテ、トマトをドレッシングで和えたあたたかいサラダ。

帆立とレタスのあたたかいサラダ。

夕飯のしじみのお味噌汁&ヒジキの煮物。

そしてシジミのお味噌汁とヒジキの煮物です。和なのか、洋なのか、よくわからない夕飯でしたが、全部美味しくいただきました。終わりよければすべてよしとか思っていた矢先、夫が動画を検索しまくり。あーだこーだ言いながら、茂手木シェフのテクニックを研究していました。

あのフライパンは重たいのだよ。そんなに簡単にはできないのだよ。

…と、いろいろ言い訳してみていますが、明日以降も密かに練習を重ねたいと思います。だって、トントンしながらオムレツできたら、プロっぽくてカッコイイですからね。

【INFO】

今回のお料理教室はにんべんのだしアンバサダー向けに開催されたものです。

にんべんのお出汁アイテムを使いこなせれば誰でもお料理上手に?!

個人的にはにんべんの白だしゴールドって、もう日常にかかせないくらい便利で最強のアイテムなので、味がいつもうまくキマらない…と悩んでいる方は、ぜひお試しください。

ほかにも、 自分で作ったおうちご飯の日記を<カラダにやさしい料理 / COOKING>のカテゴリでいろいろご紹介しています。元気なおでかけの毎日は、正しい食生活にアリ。過去には私がイベントやったことも…!

(参考:アイデアいっぱい!おしゃれな「だしギャザリングパーティ」in にんべん本社

ちなみにこのイベントでご一緒した松井さんとは、その後プライベートでもごはん行ったりするほど、仲良しになりました。今、彼女は英国でがんばっていらっしゃいます。いい刺激をもらえる友人とのご縁を繋いでくれたのもまた鰹節。私もがんばらないとー!