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北海道産のてんさい糖や昆布粉末があらかじめ配合されている峠の鶏小屋の<カニ風味たまごやきの素>で蟹の卵焼きを作ってみました。
昔懐かしの甘い出汁巻き卵の作り方
材料はタマゴ2つとお水20g、そして<カニ風味たまごやきの素>9gだけ。今回は更にカニカマを用意しました。
上手に焼くコツはタマゴを常温に戻しておくこと。
◆作り方
(1)<カニ風味たまごやきの素>はこんな感じ。
ここにお水を加えて溶かしておきます。 ほんのり昆布の色味に変わります。
(2)1のボウルのなかに卵を溶き入れて、ほぐしたカニカマも。カニカマはお好みですが、私はカニカマ大好きなので、2サク入れちゃいました。
(3)あとは普通にいつもの卵焼きを焼くのと同じ要領で焼いていくだけ。
お出汁をとったりする手間もいらず、昔懐かしい甘みのおいしい卵焼きが簡単につくれました。
冷めてもおいしい本格出汁巻き卵♡お弁当のおかずに
これ、焼きたてよりも半日くらい寝かせると味が落ち着いていっそう美味しくなりました。蟹の風味が効いているので、海苔とかいれても合うと思います。お弁当にすごくいいですよね。カニカマをたっぷりいれると食べ応えも抜群。以前ご紹介したプレーンの<たまごやきの素>と同じく、こちらにも馬鈴薯のでんぷんが入っているのでふわふわ。
プロのようなおいしい出汁巻き卵が作れる玉子焼きの素。ぜひチェックしてみてくださいね。
【INFO】
今回ご紹介した商品は<カニ風味たまごやきの素>です。
リンク
家庭で簡単にカニ風味の玉子焼きが焼けるたまごやきの素です。1袋45g入り卵2個×5回調理分。お料理初心者はもちろん、いつもの味付けに飽きちゃったという人にもおすすめ。プロの味を気軽に家で楽しめます。
▼峠の鶏小屋さんのから揚げの素も人気です!
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