【野菜は下ごしらえをして保存!】切っておくと平日のお料理がラク♪


「春ってなんでこんなにバタバタするんだろーう!」って思っているのは私だけでしょうか?あ、私は一年中バタバタしておりました。じっと落ち着いていることが、落ち着かない性格なので、もう自分でもどうにもならなくなっているんですが、最近はメモのきれっぱしに並べたToDoリストを消し込んでいくことに、やたら生きがいを感じています。「こういうタイプ、一番ダメだよねー」って新人のころ、先輩をみて思ったことがあったけれど、今ならわかるあの頃の先輩たちの気持ち。

似たような仕事がバラバラっと並んじゃっているときは、やり遂げた感を醸し出して、自分の気持ちに仕切りを付けていくことが大事なような気がします。というわけで、日曜の朝のお仕事のご紹介です。

それが、マルシェで買ってきた野菜たちの下ごしらえ。もうなんでもかんでも、すぐ使えるくらいの状態にして保存しておくと平日の夕方がとってもラクですよ。

菜の花はゆでてお浸し

菜の花は3㎝くらいに切って、2~3分塩ゆでしたら、そのまま出汁つゆのなかに漬け置きしておいています。食べるときにすりごまとかとあえてもいいし、からしマヨネーズとか酢味噌とあえてもおいしいし、お弁当の隙間を埋めたいときにもおすすめ。パスタの具にもそのまま使えるので、けっこう用途が広いです。

トマトはバルサミコ酢とオリーブオイルのなかへ

かなり大き目なトマトをいくつも買ってしまったので、ひとまずザクザク串切りにして、琺瑯タッパーのなかにオリーブオイルとバルサミコ酢をひいて、うえからドサドサのっける感じで浸しておきました。大きめにカットしておくと使う時に好きな形に切り直せるので便利ですよ。オリーブオイルとバルサミコ酢はそれほど味が強く染みつかないわりに、しっかり保存がきくので気に入っています。このままモッツァレラと重ねて使えばカプレーゼにできるし、アボカドやキュウリなどの生野菜との相性もいいので、サラダにちょっとトマトをトッピングしたいときも、切っておくとかなりラク♪

白菜は塩昆布でもみこむ

今年の冬は葉物野菜がとても高かったけれども、やっと値段が落ち着いてきてホッとしましたよねー。で、「あ、安くなった―!」と調子に乗って、2人しかいないのに大きな白菜を買ってしまったので、すぐ使いそうにない分を塩昆布で浅漬けにしておきました。浅漬けって言っても材料は1㎝幅に白菜をザクザク切ったところに、塩昆布をいれてもみこんでおくだけです。こんな感じの大き目のジップロックのなかにいれて作業すると、このまま保存できるから楽ですよ。余計な水分が出てきたら捨てておきましょう。「生でも美味しいよ」と言われて買った白菜。豚バラ肉とか鶏肉と一緒に炒めても美味しいよ。まえ、ノンストップで笠原シェフがワサビマヨネーズとあえていたんだけれども、あれも本当に手軽で美味しくって、「サラダがたりなーい!」っていうピンチを何度も救ってくれているありがたい逸品です。

夕食のおかずにそのまま出してもOK

というわけで、今日の夕飯。家に帰ったら夫がすでに帰宅している…!最近、こんなんばっかだなーと、自分の働き方を少し反省しつつ、食事の準備。遅くなってしまった時は、夫の大好物である親子丼を出しておくと喜びます。そして、シラス・青さ海苔・がごめのとろろ昆布・鰹節・お味噌というシンプルなカチュー湯。さすがに「これだけじゃ、さみしい!」って時に登場するのが、あの下ごしらえしておいた野菜たちです。お皿に盛り付けるとそれなりだ!

…そんな、支度時間15分のある日の夕飯でした。