ドーム屋根がフォトジェニック!パサデナの市庁舎(シティホール)


「パサデナの観光スポットは?!」とネットで検索をかけると、次々と出てくるのがこの大きなドーム型の屋根が印象的な「シティホール(City Hall)」です。アメリカというよりもまるでヨーロッパのような雰囲気の漂うスポット。絵になるフォトジェニックな場所、どんな場所なのかをご紹介します。

1927年にできたパサデナのCity Hallってどんな場所?!

青空に映えるルネサンス様式のドーム型の屋根。これは1927年に完成した建物なんですって。日本は昭和2年。日本では芥川龍之介が死んじゃったりして、中国では孫文が死んじゃったりして、アジアはうっすら暗いめの空気も流れてはいましたが、上野と浅草の間に日本最初の地下鉄もするなど、近代化に拍車がかかった年でもありました。

ま、そんな時代に、ロスにはこんなコロニアル風の石造りの建物ができたのかと思うと感慨深いですね。まるでイタリアの空気感さえ感じさせてくれます。

●Arthur Brown Jr.の作品

私は建築に詳しいわけではないのですが、その界隈ではとても有名なアーサー・ブラウン・ジュニア(Arthur Brown Jr.)氏によるものなのだそう。サンフランシスコの市庁舎やコイトタワーを設計したとても有名な建築家らしいですよ。

●シティホールって市庁舎のことです!

まずCity Hallってなに?って思うかもしれませんが、ここ、パサデナの市庁舎っていう意味です。パサデナあのカルテックがあることでもわかるようにとても教育に熱心な町みたいです。

でかけたのは日曜の朝だったこともあり、観光客や地元の人の憩いの場みたいな雰囲気が漂っていました。みんな見上げて写真を撮っている感じ、観光客の私もなじみます。

●結婚式を挙げているカップルも!

私がふらふらと散策している間にもウェディングでの記念撮影をしているカップルが2組ほどいました。おめでたいですね。とても素敵な建物なので、どのアングルでとっても美しい写真になりそう!

アメリカ人のドレスアップって絵になるなー。真っ赤なワンピはなかなか選びにくいけれど、このカップルもとても素敵でした。

●ショッピングスポットへのアクセスもいい

緑がいっぱいなCity Hall。歩いてすぐの場所に、あのパセオコロラドがありますし、10分ほどいったところにはレンガ造りの旧市街も。地元の人たちご用達のラルフスも近いですし、ウェスティンホテル側からはこんな景色も見れます。

●夜はライトアップも素敵♡

暮れかかるパサデナの街により一層際立つシティホール!とってもロマンチックな雰囲気が漂います。デートにもよさそうですよね。ちなみにアメリカの人気ドラマ、「ビッグバン★セオリー」に出てくるシェルドンとレナードの部屋からもこの建物が見えるんですよ!

パサデナを代表するスポット

遠くからも目立つドームの屋根が目印!パサデナの市庁舎。「なんてことない場所でしょー!」と、ちょっとなめていましたが、実際に見てみたら、とても大きくて、周りをお散歩しているだけでも、アメリカにいながらにしてヨーロピアンテイストな気分を味わえるちょっと不思議な場所でした。

メトロのメモリアルパーク駅からも歩いてスグのスポットなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

【INFO】

今回ご紹介したスポットは「City of Pasadena City Hall(パサデナの市庁舎)」です。
住所:100 N Garfield Ave, Pasadena, CA USA
公式サイト:http://www.ci.pasadena.ca.us/City_Hall.aspx
近くにはカフェやレストランがいっぱいあります!

▼パサデナへいくならこのドラマもおすすめ!
『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』

舞台がカルテックなんだよ。