人を繋ぐ!パサディナ旧市街にあるカフェ「Copa Vida」

パサディナ素敵情報はまだまだ続くよ。今回ご紹介するのもレンガの街並みが素敵な旧市街にあるカフェです。

場所は、サウスレイモンド通り(70 S. Raymond Ave)。以前ご紹介したブラックアンガス牛のバーガーが食べられる「Green Street Tavern」とか、朝からやっているクレープ屋さん「Crepes De Paris」のすぐ近くです。やっぱりパセオコロラド周辺は美味しいお店率が圧倒的に高い気がします。この「Copa Vida(コパ・ビダ)」というカフェもそんなお気に入りリストに加わったなかのひとつ。

お店の中には無料の高速Wifiが使える用に合っていて、わんちゃんのお散歩がてら朝のコーヒーを買いに立ち寄る人もいるし、ガッツリ仕事しにPCを持ち込んでやってきている人もいれば、読書しに来ている人もいます。ゆっくりな時間が流れていてとても落ち着く。パサディナらしいレンガの感じが残っている壁際の雰囲気もすごくカッコイイ。

聞けばなんでも地元のアーティストの作品を飾っているのだそう。「Copa Vida」自体は、グーグルとかが本社をおいているサンディエゴを中心に6店舗チェーン展開しているらしく、そのひとつがこのパサディナの町にあって、私がたまたまやってきたというわけです。お店の人も来ているお客さんも、すごくコミュニティーを大切にしている感じがしました。

だからって、よそ者な外国人観光客が利用しにくいような変な感じじゃないのでご安心を。コーヒーを注文して待っている間とかも「今日は暑すぎだね」とか「そのカメラいいね、自分もソニー好きなんだけれどどのシリーズ?」「今日は、仕事かい?」って、どんどん話しかけられます。話しかけられすぎて、オタオタしちゃうので、ちょっと心の準備をしてからでかけるといいかも(笑)

バリスタの方と紅茶愛好家の方がタッグを組んで作ったみたいなコンセプトのお店らしく、コーヒーはハンドドリップしていました。コーヒー自体も栽培からフライス加工、ローストする方法などの基準をクリアしているアメリカの専門コーヒー協会(SCAA)のスタッフがいるそうです。

私はカフェラテを注文したのですが、これがまたすごくミルクが濃厚でおいしかった。海外にくるとミルクの濃さや美味しさ、本来の甘さにびっくりします。日本が悪いわけではないのですが、酪農のレベルは圧倒的に海外の方が高い。で、カプチーノとかカフェラテはグンと味がよくなるのです。

壁際の席で、静かにPCをあけて仕事しようと思ったら他の席空いているのに、知らないオッチャンが相席してきてまたいろいろ話しかけてくる。別にこれはナンパではなく、どこのテーブルもみんな知らない人同士?なのか、知っている人同士なのか、不明ですが、誰かがいる席をあえて選んで、お互いの仕事とか趣味とか好きなことを話しているのです。日本の喫茶店ではみたことがない光景。他人との距離が近いし、他人じゃなくってここにきている時点で仲間みたいな意識が高いのをすごく感じました。お互いのスキル、得意なことをシェアしながらビジネスができる環境が、こういう街中の喫茶店で整っていることにすごく羨ましいなとも思います。

というわけで、今回の記事は写真少なめですが、オッチャンとの英語の会話に集中せねばならない事態になり、カメラどころではなくなったのでこの辺で。

いい香りのカフェに来るとコーヒー豆かって、おうちでゆっくり飲みたいなーとか思ってしまうインドア派ですが、誰かと会って話すって、一人で仕事をしているフリーランスにとってはすごく大切なことなんだと改めて気が付かされた時間でもあったので、また立ち寄りたいなと思います。

【INFO】

今回ご紹介しているスポットは、パサディナの「Copa Vida(コパ・ビダ)」です。
住所:70 S. Raymond Ave, Pasadena, CA 91107
TEL:(626) 213-3952