【お弁当だけじゃない】つくりおきおかずは防災に役に立つかも?!

昨晩の台風はものすごい風でした。窓に吹き付ける風の音であんなにビビったのは初めてというくらい。皆さんのまわりは大丈夫でしたか?

事前にJRの在来線が止まるなると発表された事態にも驚きますが、もしかしたら停電もするかもしれないというニュースもあり、正直、停電に備えて何をすればいいのかわからず、おろおろしてしまいました。結果、やったことといえば、スマホのバッテリーを満タンにしておくことと、いつもより買い物を多めにしてつくりおきおかずをたくさん作ったことくらい…。地震みたいに前触れもなく急に来ちゃった場合はしょうがないけれど、台風や豪雨みたいにある程度、数時間まえから「来るぞー!」って予測ができそうな場合には、つくりおきおかずってけっこう役に立つのではないかと改めて感じました。

野菜たっぷりの炊き込みご飯

鰹節に埋もれていて見えにくいかもしれませんが、俳優の永島敏行さんとにんべんがコラボして作った炊き込みご飯の素(なかに乾燥野菜と鰹節が入っている)にさらに、サツマイモなどの秋野菜と鶏肉をたっぷり加えて3合分も炊きました。これがあれば、とりあえず数日分の食事はしのげると思って。2人くらしなのに、思いっきりたっぷり。

鶏もも肉は全部ロースト

で、作業している最中にエンジンが入ってしまって、鶏もも肉は全部オーブンに。糸でグルグル巻いている暇はないので、もうモモ肉そのまま塩コショウとハーブをふってじっくり焼いておきました。火が使えなくなっても、しばらくこれでしのげる。

豚バラの塩角煮

豚バラ肉は塩味の角煮に。ねぎもたっぷり乗せて冷蔵庫にしまっておいたよ。カップラーメンとかにトッピングしたら、幸せな気分になれていいんではないかと思ってゆでたまごもまとめて8個準備。

ピーマンと厚揚げの黒酢煮

小田真規子先生の影響もあって、つくりおきには何でもお酢をいれるようになり、最近冷蔵庫のお酢のバリエーションが増えています。というわけで、ピーマンと厚揚げには黒酢。からだにいいよ。

スープに最適。バターナッツのピューレ。

あとはこの間、ごちそう料理のコーナーでも紹介したバターナッツのピューレも作っておきました。水でもミルクでも、とりあえず伸ばせばスープになるし。何より火を入れなくても美味しいのがイイ。

というわけで、もともと冷蔵庫にストックしてあったつくりおきおかずと合わせて、今朝もお弁当箱にツメツメ。張り切って何品もつくりきったおかげで、しばらく台所へ私が立たなくてもおかずがたりちゃうぞー。いえーい。食料の備蓄1人3日分も大事ですが、直近でパワーが出るようなおいしいおかずをたっぷり作り置きしておくと、いざ台風がくるー!という時に割と役に立つのではないかと思いました。

家事はまとめてラクするのが一番。特に小田先生のつくりおきおかずのレシピは、しっかりつくりこんでおくと、一週間くらいはちゃんともつ頼もしい存在です!

 

 

▼小田先生のつくりおきレシピはこちら!
楽しくなった毎日のお弁当づくり

【INFO】

小田真規子先生のつくりおきおかずのレシピはこちらの本がおすすめです。

つくりおきおかずで朝つめるだけ! 弁当 BEST! (別冊エッセ)

作った直後よりも3日~一週間後に味がなじんで美味しくなる設計のお料理がもりだくさんで、ちゃんとマスターすると災害時にも役に立つような気がします。