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<2021年元旦の日記>鬼滅は早く歌舞伎化してほしい

2021年元旦の梅

東京はきれいな空の朝でした。梅の花が咲いてたよ。

自分の2021年を占いながら、一年の目標を立ててみた

一年の計は元旦にあり!ということで、年明け早々、仕事に取り掛かっているのですが、せっかくなので、自分の運勢をみながら、今年の抱負もきちんと整理しておこうと思います。

◆私の2021年はこんな一年になる様子

今年は辛丑(かのとうし)といって、文字通り「つらい」という意味がありますが、「辛さは続くものの、ひと段落すれば、草木が枯れて新たな世代が生まれくる」という状態を示しているので、「風の時代」に流されないよう、私の場合はまず自分で舵をきる、早い決断力と知識レベルの向上、しゃべるスキルを身につけないとな~と思っています。書くことは得意だけど、相変わらずしゃべりが苦手。でも星回り的には目標が達成しやすい時期でもあるので、ここが、がんばりどころ。

コロナなんかどっかいっちゃえ!というモチベーションで過ごしたいところですが、現実問題として、そうすぐには解決しないし、出だし3か月くらいはちょっと我慢が増えそうです。

◆2021年の目標はこんな感じでたてました

<健康>

・自分も家族も風邪をひかないで健康に過ごす
・毎日、体組成計で計測する
・睡眠時間は毎日6時間は絶対確保
・人間ドックにいく
・野菜とフルーツは毎日たっぷり食べる

<仕事>

・事務所の売上を3%以上UPさせる
・納期は厳守(連載も週一ペースを維持)
・依頼された仕事の成功に全力を尽くす

<生活>

・英語の勉強を1日1時間やる
・リビングに常にきれいな草花をいけておく
・年60冊以上本を読む
・週3でヨガ、もしくはピラティスをする
・週5で30分の散歩をする
・友人には自分から連絡をできるようにする(返事も100%かえすようにする)

女の30代は厄年だらけ。振り切って前に進もう

新年のお菓子はとらやの羊羹からスタート。神社でいただいた親子の丑の置物がちょうかわいい。

同世代の友人と話をすると、なんだかんだでみんな結構トラブルを抱えていて、ここ数年はずっと励まし合いながらの時間が続いているんですが、そういう友人がいてくれることが、何よりの私の財産。

私は本厄なんで、今年も氷川神社でしっかりお祓いしてもらってきました。氷川神社の御祭神のなかには、ヤマタノオロチを退治した素盞嗚尊(スサノオ)もいるので、うっかり変なのが近寄ってきたとしてもこれで安心(笑)閉じゆく家の者とも完全にサヨナラ。

おみくじは「吉」でいいことがいっぱい書いてあってホッとしました☆

そして今年は鬼滅の仕事もしたいんです。だから鬼滅関係の皆さま、ご依頼お待ちしています!これを言いたいだけのタイトルでした、今日の日記。

ちなみに氷川神社、縁結びの奇稲田姫命(クシイナダヒメ)や商売繁盛などにご利益がある大国主神(おおくにぬしのかみ)も御祭神です。パワーあふれる大好きな場所。