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メコン川で漂流体験…!inラオス

最近出くわした風景のなかで、ここほど「原風景」という言葉が似あう場所はないんじゃないかな。
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牛がいる。でも、私はけっして、牛を見に来たわけでも、ラオスの山岳地帯に暮らす人々の生活を見学しにきたわけでもありません。

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さ、なんで私がこんなにのんびりな風景を写真でとっているかというと…、それは蒸留酒で有名な「サンハイ村」に出かける途中に、乗っていた船のエンジンが壊れて動かなくなってしまったからです。わりとライトにカミングアウトしているけれど、これ、他のアジアだったらマジで凹んじゃうトンデモ事態です。でもそんなトラブルまで愛おしく思えてくるのがラオスマジック。


2、30分くらいかけて逆流して進んだメコン川をゆっくり押し戻されてゆくときには、へんな笑いがこみあげてきましたよ…。運転手のお兄さんが、手漕ぎをはじめるから、手伝おうかとさえ思いました。(落ちたらそれこそみんなに迷惑をかけるので自重しましたが。)
そんなこんなでなんちゃって漂流体験をしたのち、対岸に無事漂着。後続の船がやってきて、繋いで助けてもらいました。こんなことってあるんですね。

まさか、自分がメコン川で漂流する日がくるなんて、夢にも思っていなかったので、不安よりも変なうれしさや感慨深さがこみ上げてきました。いいお天気だし、海外旅行は死ななきゃOK。日本の政府やラオスの現地の人に迷惑をかけなければOK。

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繋ぐ作業も、めっちゃアナログ(笑)こんな出来事ほかでは絶対になーい!と思ったら、トラブルだけれども、ちょっとワクワクした気分に。そんな私はノー天気なのだろうか。ラオスマジックすごいよ。ヨーロッパからいらしていた、男性陣たちは、手伝おうとされたものの、ロープでグルグル手際よく牽引作業をすすめるラオスの人に目を見張っていらっしゃる様子。いずれにしろ私が、何も手伝えることがないので、ただただ静かにわくわく見つめていました。

アジアの中で、ダントツNo1で好きな国です。ラオス。そんなルアンパバーンのメコン川のほとりでの出来事をご紹介しました。
ちなみに現地でツアーに申し込むのであればここの旅行代理店はおすすめです。

Andy Air Ticketing Service
■Andy Air Ticketing
旧市街にあります。主要スポットから徒歩圏内。英語通じるし、カードも使えるのでおすすめです。
早起きしたら、托鉢も素敵です。

[特派員ブログ]世界遺産の街ルアンパバーンの朝 托鉢の見学と喜捨体験
http://www.tour.ne.jp/blog/pontinasnufkin/103389/

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