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つくりおきおかずの保存に!野田琺瑯のホワイトシリーズが今一番のお気に入り

何事も道具が大事。カッコから入るミーハーガールです。こんばんは。
毎日、暇ができるとキッチンで小田真規子先生のつくりおきおかずを、アレコレ作り足す日々です。相変わらずのことながら、つくったそばから、パクパク食べちゃう食いしん坊なので、あまりストックがたまらない。

それでも朝の時間がだいぶ緩やかになって、幸せに暮らしています。
冷蔵庫のなかにすぐに食べられるものが常に置いてあるというのは、日々の食事の準備の手間がだいぶ省けます。で、また少し時間があくたびにチョコチョコつくる。

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せっかち&短期&スケジュールが毎日まちまちな私のライフスタイルにピッタリとハマっているお料理スタイルだよ。
さて、そんなつくりおきおかずの保存容器なんですが、今後は野田琺瑯のホワイトシリーズに統一していこうかなーと思います。

って宣言したそばから、もう3つほど買い足したんだけれども(^_^;)
ホントに使いやすくって大助かり。

野田琺瑯のホワイトシリーズが気に入ったポイント

●冷蔵庫のなかに収納しやすい長方形

角のカーブが緩やかすぎたりすると、収納の場所をとるけれども、野田琺瑯の容器は
冷蔵庫のなかのスペースのロスが好きないので気に入っています。
私が使っているのはレクダングル深型というタイプのLサイズなんですが
たっぷり入る!うちはとにかくたーくさん作るので
ドカッと一つの容器にまとめておけるのは助かるのです。

●衛生的だし直火もOK

つくりおきで一番大事でなのは、小田先生も言ってた容器の衛生状態を清潔にすること。
うちはもともとプラスチックが多かったのですが
熱消毒しにくいのはやっぱ心配。
カレー粉系のレシピだと色や匂いも移っちゃう。
ガラス系の容器もいくつか使ってみたけど重たかったり、保存場所に困った
なかなかしっくりこなかった。
その点、野田琺瑯の容器は酸や塩分、熱にも強いから
安心してお酢や熱湯で消毒できる。
ちなみにオーブンや直火にかけても大丈夫なんだって。
そんなワイルドな使い方まだしてないけど、今度試してみたいなー。
これからこの容器をどんどん増やして、お料理の幅も広げていくんだーと夢見ているよ(笑)

●シンプルなデザイン

野田琺瑯の一番の魅力は
この真っ白でシンプルなデザインじゃないかなと思うんです。
冷蔵庫のなかに並んでいるのをみると、野田琺瑯のエリアだけスッキリ。
(気分だけ収納上手な奥さんになったような…、いや、それはないねw)
最終的には、ほかのサイズの容器もこの野田琺瑯のホワイトシリーズに
統一したいなーと思った最初のきっかけが「見た目」でした!
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▲3日に1回のヘビーローテで作っている
「ゆで牛肉とトマトのマリネ」紫たまねぎver.
保存するときのお料理も白ベースだと美味しそうに見えるし、
蓋外してこのまま食卓に出しておいてもいいくらいオシャレな感じするし。
(一応お皿に盛るけどさ)

年末なので、キッチン用品も整理しよう!

そんなわけで、タイミングよく年末にもなりましたので、大掃除がてら我が家の保存容器も
古いものを思い切って捨てようかなと思っています。
で、また大好きな野田琺瑯を買うんだ。
そんなことを思いながら、今日は部屋の掃除をしていたら、
掃除機の吸い込み具合が気になって、フィルターのみならず、
細かい部品まで外して掃除機そのものの掃除をする羽目になりました。
相変わらず家事においては手際が微妙です。
が、キッチンまわりくらいは今週中にがんばってきれいにしたいな~。
あ、もう今週終わりそう!

【INFO】

今回ご紹介した商品は…
野田琺瑯のホワイトシリーズ


サイズも深さも形も、なんなら蓋の種類まで、いっぱいあります!
自分のクッキングスタイルにあわせてチョイスしてカッコよく使いこなせるアイテム。

野田琺瑯 レクタングル深型M ホワイトシリーズ WRF-M

私のお気に入りは、レクタングル深型のMサイズです。二人暮らしだとこのくらいが一番使い勝手がいい気がします。